Gae Aulenti

ガエ・アウレンティはイタリアの建築家。

2023年は、彼女が亡くなって10年が経つということで、彼女が設計に携わったイタリア文化会館にて展示会を行っていること知り、訪れた。

本展ではアウレンティの作品の一部のオリジナルドローイング、写真、模型、建築素材、パネルなど100点以上を展示しており、その足跡を辿った。

彼女の作品のうち特に有名なものは、パリのオルセー美術館があり、主に既存の建築を改修し、成功させ、地位を得た。彼女は建築以外でも、イタリア・インダストリアルデザイン協会の副会長も務めていた。

オルセー美術館とガエ・アウレンティ

フランスでは1970年代に、パリの旧オルセー駅駅舎を保存して美術館に転用する計画が持ち上がり、そのための設計コンペが1980年に行われ、アウレンティの案が勝利した。結果、1986年12月に開館した。

この成功をきっかけに、おもに美術館を大規模改修する計画など次々と美術館の仕事が彼女のもとに舞い込んだ。

https://iictokyo.esteri.it/iic_tokyo/ja/gli_eventi/calendario/2022/12/mostra-aulenti.html

展覧会「ガエ・アウレンティ 日本そして世界へ向けた、そのまなざし」
会期:2022年12月11日(日)~2023年3月12日(日)11:00~17:00
休室日:月曜日、2022年12月24日(土)~2023年1月3日(火)、1月31日(火)~2月2日(木)、2月28日(火)~3月2日(木)
会場:イタリア文化会館エキジビションホール
入場無料

主催:イタリア文化会館
協力:ガエ・アウレンティ・アーカイブ、鹿島建設株式会社
監修:ニーナ・アルティオーリ(ガエ・アウレンティ・アーカイブ所長)
共同監修:德家統(建築家・合同会社team AeO一級建築士事務所主宰)
資料提供:ガエ・アウレンティ・アーカイブ、鹿島建設株式会社、フォンターナ・アルテ、マルティネッリ・ルーチェ

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